機材を守るカメラバッグ守備力上げましょ♪

当店が声を大にして、自信満々でお勧めするカメラの収納方法

名付けてカメラバッグインカメラバッグ(^^)v

撮影の現場を熟知しているプロのフォトグラファーだからこそ提案出来た最高の収納方法です(^^)v

雨天のロケでレンズを取り替えるのにカメラバッグを開けるの躊躇した経験ありませんか?
キャリータイプは特に機材を取り出すのにバッグを全開にしないと取り出しにくかったりしますよね(^~^;)

雨が降ってる中カメラバッグ全開…出来ますか?
当店が取り扱うキャリータイプDWシリーズ・FWシリーズは収納部のインナーパッドが収納部ごと取り外せます♪
当店のフォトグラファーが自信満々でお勧めしている収納方法、カメラバッグインカメラバッグは小分けにした小さいカメラバッグ、インナーバッグをインナーパッドを取り外したキャリーの中に収納する方法

インナーバッグ INシリーズはこちら♪

※写真はFW900TIN112BIN110Bを使用しております。
サイズの小さなDW300TFW600Tですと幅が小さくなるのでインナーバッグがやや収納しにくくなります。


今すぐに必要な機材を小分けバッグに入れてこんな感じでキャリーと合体させて取り出したい物のみキャリーの上に置いておけば雨天でも使っていない機材が濡れる心配はほぼ無くなります♪
因みにインナーバッグは撥水仕様です(^^)v

さらに!!
元々内部に収納していた小分けバッグをキャリーの上に合体させてるのでキャリー内部にスペースが生まれます。
その空いたスペースに私物や着替えなどを逃がしておけば撮影中に物が濡れるという心配が無くなりますので撮影に集中出来ちゃいます😎👍

このカメラバッグインカメラバッグという収納方法、実はバスや飛行機を使った長距離移動にも最適なんです😍👍
カメラバッグの中にカメラバッグがあるということはそれだけ機材を守る守備力が高いということ♪
さらに!
当店のインナーバッグはジッパーが2つついております。

なのでここを南京錠で2~3重に施錠🔐💥💦
海外の空港などは盗難も多いので厳重にガッツリと!!👍

仕上げにこんな感じでリンゴを箱買いした時のあいつでレンズを包み込んでおけばなお良い感じ😍👍

揺れなどで機材がダメージを受けるのは機材とカメラバッグが一体化していないからなんです。
収納部に遊びの空間やスペースがあるとそのスペース内でレンズやカメラが揺れたり転がったりしてしまうがためにダメージに繋がります。
つまり緩衝材などをガンガン追加して遊びのスペースを無くしてしまえば大丈夫😎👍
因みに当店では緩衝材の単品販売も可能です(^^)v

実際に飛行機に乗る際はどうしても機内持ち込みにサイズ規制や重さの規制があるので全ての機材を機内に持ち込めない場合などがあるかと思います。

事実、当店のフォトグラファーもこの収納方法を編み出すまでは機内持ち込みに苦労しておりました。
しかも海外の空港職員は平気で荷物を放り投げたりしますから。

機内に落ち込みか預け荷物とするかの判断はお任せする形となりますが当店のフォトグラファーは海外渡航時はこの収納方法で預け荷物として機材は基本的に預けております。

機内に持ち込む必要がある機材以外は預け荷物に頑丈に守備力を固めて揺れや衝撃に備えた上で預けております。

モノブロックストロボなどガラス管を装備した機材も一度もトラブルに合うことなく乗り越えてこれました。

機内に落ち込みか預け荷物とするかの判断はお任せする形となりますがとにかく!!

機材を守るカメラバッグ守備力上げましょ♪のお話でした🎉🎉

Hot Photo Studio
代表 Phtographer 前田慎司

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